実況に役立つパーツ選び
更新日:08.12.31
おすすめマイク (マイクの詳しい説明はこちらをどうぞ。)
安くすませたいなら、感度で選び
高くても良いのが欲しいなら再現性で選ぶと良い。
何故なら感度は、後述するマイクアンプを使うことで、フォローが可能だが
再現性は、マイクを買い換える以外、どうしようもないからだ。
(ヘッドセット型)約1500円 A-302R(Logicool) 感度:-38±4dB 周波数:100〜16,000Hz ノイズキャンセル搭載
バランス型で、同価格帯ではかなりのオススメ。
約3000円 Audio 325(プラントロニクス) 感度: 周波数:100〜10,000Hz ノイズキャンセル搭載
マイク性能特化型で、マイク性能は業界一だが、逆にヘッドフォン性能はイマイチ。
約4500円 PC 131(ゼンハイザー) 感度:-38dB 周波数:80〜15,000Hz ノイズキャンセル搭載
マイクとヘッドフォンの性能がバランスよく高めで、マイク性能は2番に良い。
(スタンドタイプ)
約2500円 ECM-PC50
(SONY) 感度:42±3.5dB 周波数:50〜15,000Hz
感度が高く、スタンドから外して付属のクリップを付けることで、ピンマイク型としても使用可能。
約4300円 AT-MA2
(オーディオテクニカ) ←マイクアンプ本体
約500円 KM-A1-10
(サンワサプライ) ←オーディオケーブル
サウンドカード(オンボード含む)にある、マイクブースター機能を使えば
マイクの音量が大きく出来るが、同時にノイズも大きくなる。
そこで、このようなマイクアンプを使えば、ノイズの上昇を抑えたまま、マイク音量を大きく出来るのだ。
尚、PCと繋ぐ時は、PC --- オーディオケーブル --- マイクアンプ --- マイク という形で繋ぐことになる。
ちなみにオーディオケーブルは短い方がノイズを軽減できる。
内蔵 約10000円 GV-MVP/GX2(IO-DATA) TVチューナー付 ハードウェア処理 ダイレクトプレビュー搭載
外付 約11500円 GV-MVP/TZ(IO-DATA) TVチューナー付 ハードウェア処理 USB接続
約8500円 Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer(Creative) ハードウェア処理 7.1ch対応
(音質向上度:高 ゲーム効果:特高 負荷:軽減(特高))
約20000円 SE-200PCI LTD(ONKYO) ソフトウェア処理 7.1ch対応
(音質向上度:特高 ゲーム効果:低 負荷:増加)
約3000円 CMI8768P-DDEPCI(玄人志向) ハードウェア処理 7.1ch対応
(音質向上度:低 ゲーム効果:高 負荷:軽減(高))
録音時の音量がとても小さいので要注意!(マイクアンプでフォロー可能)
約8000円 SE-90PCI(ONKYO) ソフトウェア処理 5.1ch対応
(音質向上度:特高 ゲーム効果:低 負荷:増加)
再生専用機なので録音できない。某実況プレイヤーがこれを買って失敗した。
デメリットが多々あるので個人的にお奨めしない。 約1800円
シールドボード NO-PCI(玄人志向)
約2600円
シールドボード NO-PCI-EXPRESS(玄人志向)
約3000円 MS-76(ELECOM) 2ch アナログ 4.5W×2 50Hz〜20000Hz
約11000円 GX-70HD(ONKYO) 2ch アナログ 15W×2 48Hz〜100000Hz
約11500円 T20 Series II
(Creative) 2ch アナログ 14W×2 50Hz〜20000Hz
約26000円 GX-100HD(ONKYO) 2ch デジタル&アナログ 15W×2 50Hz〜100000Hz
家庭用コントローラと接続器を繋いでプレイするのがオススメ。
約3000円 PC Trio Linker PLUS II
PS2/GC/DC用コントローラ接続器 振動機能:有(DCは不可)
※PS2用コントローラは、FC・SFCコントローラの代用にもなる。
約7000円 Adaptoid N64用コントローラ接続器 振動機能:有 コントローラパック:使用可能
約1500円 PS&N64 USBコンバーター PS2/N64 コントローラ接続器 振動機能:無 メモリー関係:使用不可
※PS2用コントローラは、FC・SFCコントローラの代用にもなる。
※N64用コントローラは、純正でも相性の差が大きく、動作しない場合がある。
高くても良いのが欲しいなら再現性で選ぶと良い。
何故なら感度は、後述するマイクアンプを使うことで、フォローが可能だが
再現性は、マイクを買い換える以外、どうしようもないからだ。
(ヘッドセット型)
バランス型で、同価格帯ではかなりのオススメ。
マイク性能特化型で、マイク性能は業界一だが、逆にヘッドフォン性能はイマイチ。
マイクとヘッドフォンの性能がバランスよく高めで、マイク性能は2番に良い。
(スタンドタイプ)
感度が高く、スタンドから外して付属のクリップを付けることで、ピンマイク型としても使用可能。
おすすめマイクアンプ ノイズの上昇を押さえたまま感度をあげられる (大きな音で入力できる)
サウンドカード(オンボード含む)にある、マイクブースター機能を使えば
マイクの音量が大きく出来るが、同時にノイズも大きくなる。
そこで、このようなマイクアンプを使えば、ノイズの上昇を抑えたまま、マイク音量を大きく出来るのだ。
尚、PCと繋ぐ時は、PC --- オーディオケーブル --- マイクアンプ --- マイク という形で繋ぐことになる。
ちなみにオーディオケーブルは短い方がノイズを軽減できる。
おすすめキャプチャーボード (キャプキャーボードの詳しい説明はこちらをどうぞ。)
おすすめ内蔵型サウンドカード (サウンドカードの詳しい説明はこちらをどうぞ。)
(音質向上度:高 ゲーム効果:特高 負荷:軽減(特高))
(音質向上度:特高 ゲーム効果:低 負荷:増加)
買ってはいけない内蔵型サウンドカード(録音機能に問題有り)
(音質向上度:低 ゲーム効果:高 負荷:軽減(高))
録音時の音量がとても小さいので要注意!(マイクアンプでフォロー可能)
(音質向上度:特高 ゲーム効果:低 負荷:増加)
再生専用機なので録音できない。某実況プレイヤーがこれを買って失敗した。
外付けサウンドカード
負荷の問題(USB型)や、発熱による音飛び(カード型)などデメリットが多々あるので個人的にお奨めしない。
内蔵PCIのノイズ軽減 (効果のほどは、環境によりけりらしい。)
おすすめスピーカー (スピーカーの詳しい説明はこちらをどうぞ。)
コントローラ接続
実機以外でプレイする場合、PC用コントローラではなく家庭用コントローラと接続器を繋いでプレイするのがオススメ。
※PS2用コントローラは、FC・SFCコントローラの代用にもなる。
※PS2用コントローラは、FC・SFCコントローラの代用にもなる。
※N64用コントローラは、純正でも相性の差が大きく、動作しない場合がある。